こんにちはルーキーです!
2021年になって数ヶ月が経とうとしていますが、2020年に購入した年末ジャンボ宝くじの換金はお済でしょうか?
あなたも、誰かから宝くじの換金に期限があることを聞いて、
「え、宝くじって換金期限ってあるの?」
「当たりくじをどこかの売り場に持って行けばいいんだよね」
などと換金の期限や交換方法が気になって色々調べているかも知れませんね。
宝くじには換金期限があり、換金場所も金額によって異なります。
私も初めは知りませんでした。
どうやって換金すればいいのかわからず困ったこともあります。
宝くじは購入する事は簡単ですが、当選した場合どうすればいいのかは、あまり聞いた事がありません。
そこで今回は、2020年の年末ジャンボ宝くじの換金期限と、当選した宝くじの引き換え方法について紹介していきます。
お急ぎの方の為に先に言っておくと、2020年の年末ジャンボ宝くじの換金期限は
2022年1月6日(木)までです。
まだ期限に間に合いますので、本文中の当選金額ごとの換金方法を参考に受け取りにいきましょう!
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2020年の年末ジャンボ宝くじの換金期限(締め切り)はいつまで?
宝くじの換金期限は1年間です。
よって、2020年の年末ジャンボ宝くじの換金期限は
2021年 1月7日 (木) ~ 2022年 1月6日 (木)です。
2020年の年末ジャンボ宝くじ当選金額は300円からです。
少額だからと換金を後回しにしていたら、うっかり換金期限を過ぎてしまうこともあるので気を付けましょう。
当選した年末ジャンボ宝くじの引き換え方法まとめ
当選した宝くじの引き換え方法は金額により異なります。
とりあえず宝くじ売り場に持って行けばいい、という事ではないので注意して下さい。
1当選金(1口)が1万円以下の場合は、『宝くじ売り場』『みずほ銀行本支店』(一部を除く)で受け取れます。
1当選金(1口)が1万円以上の場合は、『みずほ銀行本支店』(一部を除く)で受け取れます。
1当選金(1口)が5万円以下の場合、【5万円マーク】のある『宝くじ売り場』で受け取れます。
1当選金(1口)が50万円以上の場合は、『みずほ銀行本支店』(一部を除く)で受け取れます。
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※本人が確認できる書類(運転免許証や健康保険証)をお持ちください。
1当選金(1口)が100万円以上の場合は、『みずほ銀行本支店』(一部を除く)で受け取れます。
※本人が確認できる書類(運転免許証や健康保険証)+印鑑 をお持ちください。
健康保険証など顔写真のない本人確認書類については、他の本人確認書類や、公共料金の領収書などの補完書類を追加で提示しなければいけません。詳細はみずほ銀行本支店(一部を除く)に確認して下さい。
2020年の年末ジャンボ宝くじは300円から7億円まで、かなり幅広いです。
中には2口当選した人もいるでしょう。
自分の換金場所と持ち物をしっかり確認してから行きましょう。
まとめ
宝くじは当選すると、金額関係なく嬉しいですよね。
でもそこで終わりではありません。
換金期限までに指定された場所に行かなければ、お金を手にすることはできません。
2020年の年末ジャンボ宝くじの換金期限はまだまだ先ですが、忘れないうちに早めに行くのがいいです。
もしかしたら、2021年の年末ジャンボ宝くじを購入するときに、2020年の年末ジャンボ宝くじの換金を思い出すという事もありそうですね。
最後にまとめると、
- 宝くじの換金期限は一年間
- 2020年の年末ジャンボ宝くじの換金期限は、2021年 1月7日 (木) ~ 2022年 1月6日 (木)
換金場所は、
- 1当選金(1口)が1万円以下の場合は、『宝くじ売り場』『みずほ銀行本支店』(一部を除く)
- 1当選金(1口)が1万円以上の場合は、『みずほ銀行本支店』(一部を除く)
- 1当選金(1口)が5万円以下の場合、【5万円マーク】のある『宝くじ売り場』
- 1当選金(1口)が50万円以上の場合は、『みずほ銀行本支店』(一部を除く)
※本人が確認できる書類(運転免許証や健康保険証)を持参
- 1当選金(1口)が100万円以上の場合は、『みずほ銀行本支店』(一部を除く)
※本人が確認できる書類(運転免許証や健康保険証)+印鑑を持参
宝くじには換金期限があり、換金場所は一つではない事を忘れないようにしましょう!
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