こんにちは、こーじーです!
この記事ではFX自動売買(PAMM第三弾)バハムートの始め方(利用方法)について解説していきます。
簡単にいうと以下の3ステップでバハムートは始められます!
- こーじー公式LINEに登録し、IS6FXの口座を開設する(既に口座がある場合は追加作成でOK)
- バハムート公式LINEに登録
- IS6FXの口座に入金
ポイントは紹介者の記入欄に「こーじー」と入れることです。
これが無いと参加することができないのでご注意ください。
これだけわかればOKという場合は下記のバナーをタップ(クリック)して「バハムート希望」とメッセージを送って下さい。
FX自動売買(PAMM第三弾)バハムートのさらに詳しい始め方や出金方法、サポートなど利用方法について詳しく知りたいという場合には本文を参考にどうぞ!
▶FX自動売買(PAMM)バハムートは危険?口コミ・評判・実績やメリット・デメリットまとめ
FX自動売買(PAMM第三弾)バハムートの始め方は?利用方法の詳細
FX自動売買(PAMM第三弾)バハムートの始め方について詳細を解説していきます。
順を追って進めていけばわりと簡単に始められますよ!
ステップ1:こーじー公式LINEに登録しIS6FXの口座を開設する
下記のバナーをタップ(クリック)して友達登録をしてください。
その後、トーク画面にて「バハムート希望」のメッセージを送ります。
するとIS6FXの口座開設リンクが届くのでこちらから口座開設を進めましょう。
IS6FXの口座開設リンクを開くと下記の申し込みフォーム表示されるので、メールアドレスの登録を行って下さい。
既にIS6FXの口座を持っているよ!という場合には「こーじー公式LINE」からご連絡ください!
追加で口座を作成する方法をお伝えしますね。
FX自動売買(PAMM第三弾)バハムートに関するセミナーや大切なご連絡なども随時お送りしていくので「こーじー公式LINE」は必ず登録しておいてください!
ステップ2:バハムート公式LINEに登録
下記のバハムート公式LINEに登録し、送られてくる案内に従って作業を進めて下さい。
作業の中で「紹介者名」は「こーじー」と記入しておいてください。
他に「オープンチャット名」をどうするか聞かれますが、これは無料で質疑応答などが可能なチャットでの表示名なので好きな名前で大丈夫です。
こちらでは入金方法や利用法など様々な問い合わせに対応できるようサポート体制が整えられています。

バハムートでの投資をを始める前でも開始後でも何か不明な点があれば気軽に問い合わせてみましょう!
※公式LINEの名称はPAMM第三弾となっていますがバハムートのことです。
ステップ3:IS6FXの口座に入金
あとは指示に従って入金するだけですね。
入金方法はクレジットカードと銀行送金の2種類があります。
クレジットカードは2万円からで即時反映。
銀行は1万円からで、15分で反映されます。(銀行側の営業時間による)
おすすめはポイントもつくのでクレジットカードです。
FX自動売買(PAMM第三弾)バハムートは1万円から始められますよ。
お試しで始めて、よければ増やすというのでも良いと思います。
バハムートの出金方法!月に1度の出金日を見逃すな!
運用開始から月利15%くらいで順調にいったら3ヶ月で元での半分を稼げることになります。

それぐらい稼げたら、いくらか出金したいと思うかもですね。
ただ、出金する時は注意が必要です。
出金はノーポジションの時のみ可能です。
トレーダーは月に1回ノーポジションの時を作るのでその時にバハムート公式LINEに出金可能なタイミングの通知がきます。
このタイミングを逃すとまた来月、ということになってしまうので注意してください!
個人的におすすめなのは、基本はほったらかし投資の預けっぱなしで複利運用するのですが、元本と同額か半額まで増えたら利益分を引き出しておくことです。
そうすることで万一、バハムートのトレーダーが運用に失敗するようなことがあっても損失を最小限に抑えることができます。
投資は自己責任の世界なので、資金管理はしっかり行いましょう!
まとめ
FX自動売買(PAMM第三弾)バハムートの始め方(利用方法)について解説しました。
資金は1万円から、以下の3ステップでバハムートは始められるので初めての投資としては非常に取り組みやすいかと思います。
- こーじー公式LINEに登録し、IS6FXの口座を開設する(既に口座がある場合は追加作成でOK)
- バハムート公式LINEに登録
- IS6FXの口座に入金
ポイントはバハムート公式LINEで紹介者の記入欄に「こーじー」と入れることです。
出金は月に一度なので、案内を逃さないよう注意してください。
▶FX自動売買(PAMM)バハムートは危険?口コミ・評判・実績やメリット・デメリットまとめ
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