【2019年参院選】神奈川の立候補者(予定)の顔ぶれと当落予想!出馬する各候補のプロフィールも

こんにちはルーキーです!

もうすぐ2019年の参院選が始まりますね。

日経新聞電子版の2019年6月11日の記事によると2019年の参院選は7月4日に公示され、7月21日に投開票される予定です。

私は生まれも育ちも神奈川県ですが、2019年の参院選の立候補者(予定)はどんな人達だろうか?

あなたもきっと神奈川県の立候補予定者の顔ぶれや当落の情勢が気になってこちらのページをご覧になっていることと思います。

そんなあなたの疑問に応えるべく、この記事では2019年の参院議員選挙の神奈川選挙区で出馬する立候補者(予定)の顔ぶれやプロフィールと当落予想を書いたのでぜひチェックしてみて下さい。

立候補者(予定)は2019年6月13日時点の情報です。
追加の立候補者など新たな情報がありましたら更新していきます。

※若干の個人的見解も含めて紹介しています。あくまで個人の見方ですのでご容赦下さい。

スポンサーリンク

2019年参院選の神奈川県の立候補者(予定)は?顔ぶれなどプロフィール一覧

2019年の参院選で神奈川県は改選数4となっており、4つの議席を争う戦いになります。

2019年6月13日現在、立候補が予定されている顔ぶれは現職4名、新人4名の合計8名です。

それぞれのプロフィールや公約、掲げる政策は下記のとおり。

※あらたな立候補者など情報が入り次第更新していきます。

島村 大(しまむら だい)のプロフィールと公約や政策

島村 大氏は千葉県市川市の出身で自民党の現職の参院議員。
横浜と銀座で歯科医院を営む歯科医でもあり今回2期目の参院選に臨みます。

生年月日昭和35年8月11日(58歳)
家族妻と長女の三人家族
趣味スポーツ全般、愛犬と散歩、音楽鑑賞
学歴
東京歯科大学 卒業
職歴歯科医(横浜、銀座で歯科医院を経営)
2013年の参院選で全国1位の得票数で初当選し現在に至る。
参院では厚生労働委員会の理事と北朝鮮拉致問題等特別委員会の委員を務めている。
政党自民党

島村 大氏のホームページによると彼は真の健康長寿国を目指すという思いを胸に、一億総活躍社会の実現に向けて下記の政策を掲げています。

健康寿命延伸……………………………予防と健診を国民皆保険に

「全世代型社会保障」の構築…………人生それぞれのステージで必要な保障を

働く環境の整備…………………………多様な働き方に対応する受け皿を用意

人生100年型の年金制度の確立……年金を受けとれる時期を柔軟に

必要な医療や介護の確保………………病気や障害、要介護の方々に安心を

スポンサーリンク


島村 大議員の 公式ホームページより

上記に記載した政策リストの中で4番目の年金制度の確立は今、老後2,000万円が必要だという金融庁の報告書が問題になっていますよね~。

島村先生クラスなら2,000万円くらい余裕で持っているでしょうけど、果たして年金政策についてはどう実現させていくつもりでしょうか?
もしも掲げるだけで特に無策だったりしたら足元すくわれますよ。

ちなみに島村 大氏についてツイートしているアカウントは、議員のお仲間以外ではこんなのがありました。

その他、こんなアンケートを取っているアカウントもありました。

前回の参院選では全国トップ当選でしたが、知名度なんてこんなものなんですね。

佐々木さやかのプロフィールと公約や政策

佐々木さやか氏は青森県八戸市出身で公明党の現職の参院議員であり弁護士でもあります。

2019年の参院選では2期目の当選を目指しての出馬です。

生年月日昭和56年1月18日(38歳)
家族
趣味音楽鑑賞(洋楽系)、スキー、スノーボード、お菓子を食べること
学歴 創価大学法科大学院 修了
職歴弁護士
2013年の参院選で元タカラジェンヌの松あきら氏の後任として出馬して当選
参院では厚生労働委員会、法務委員会、決算委員会の理事を歴任する
政党公明党

佐々木さやか氏のホームページによると、佐々木氏は一人一人の「安心」と「生活」を守り日本の未来を支えるという理念と、政治家は行動と結果が命という信念を持って活動しており、主な政策として下記の4点を掲げています。

安心を支えます。
 ・女性の視点を生かした防災・減災対策を推進し、災害に強いまちづくりを進めます。
 ・がん対策の推進や患者の医療費負担の軽減を目指し、国民の健康を守ります。
 ・ブラック企業対策やいじめ相談窓口の整備を進め、若者の未来を守ります。
経済を支えます。
 ・医療・介護ロボットなどの先端技術の開発を進め、新産業の育成を後押しします。
 ・自然エネルギーの活用など、地球にやさしいエネルギー政策を促進します。
 ・中小企業を守るため、所得拡大促進税制の拡充などを力強く推し進めます。
3「生活」を支えます。
 ・幼児教育や高等教育(大学・専門学校など)の無償化等、教育の負担軽減に努めます。
 ・高齢者を雇用した企業への助成金の支給等、高齢者の活躍を後押しします。
 ・働き方改革や待機児童ゼロを進め、子育てしながら働ける社会を築きます。
4「地域」を支えます。
 ・各地の優れた産品のブランド化を応援。外国人観光客の誘客を推進します。
 ・「収入保険制度」の充実などで、農業経営者・新規就農者を支えます。
 ・東京五輪に合わせ、道路の渋滞緩和や鉄道の利便性向上などに尽くします。

佐々木さやか議員の公式ホームページより

個人的には団結力のある組織票と元タカラジェンヌの松あきらさんの後任ということで当選したのかなと思いましたが、政策などを見ると結構真面目な印象です。

若い方なので行動力を見せていって欲しいですね~。

ちなみに佐々木さやか氏についてのツイートを探してみましたが、美人さんなのでその手のツイートも多いようです。

ただ見た目とは裏腹に…というツイートも。

松沢しげふみ(成文)のプロフィールと公約や政策

松沢しげふみ氏は神奈川県川崎市出身で現職の参院議員です。
衆議院議員や神奈川県知事やなどを経験し前回2013年に参議院議員として初当選しました。
2019年6月から日本維新の会に所属しており、2期目の当選を目指して参院選に挑みます。

生年月日昭和33年4月2日(61才)
家族 妻と娘夫婦と2人の孫と犬
趣味 ジョギング、映画鑑賞、歴史研究
学歴 慶應義塾大学法学部政治学科
職歴アメリカ連邦下院議員スタッフ、神奈川県議(2期)、衆議院議員(3期)、
神奈川県知事(2期)、参議院議員(現職・1期)
政党松下政経塾出身
新生党、新進党、民主党、みんなの党、次世代の党、
希望の党と色々経て2019年6月からは日本維新の会所属

松沢しげふみ氏は主な政策として次のものを掲げて活動しています。

  • 受動喫煙防止法
  • 高校日本史の必修化
  • 江戸城天守閣の復元
  • オリンピック・パラリンピックの成功
  • エコカー電気自動車の推進
  • 国立大学での国旗掲揚、国歌斉唱
  • 若者への主権者教育の拡充
  • その他の政策(JT民営化、憲法改正、保育所拡充、原発使用の削減、地方分権、首相公選制、議会の一院制化、公務員改革、スギ花粉対応の植樹、民泊推進、ゴルフ場利用税の廃止)

その他の政策以外の7つの政策については実際に議会で取り上げるなど活動や成果を出されていますね。
(どちらかというとその他の政策の方が大きな問題なような…)

元神奈川県知事でおなじみですが、それにしても色々な党を渡り歩かれていますね。

無所属だと選挙時のイメージは良いですが、参院選クラスでは選挙資金やその後の議会活動も苦しくなるのでしょうね。
知名度はありますが、政党を渡り歩く姿に共感する人はいるのでしょうか…。

ちなみに松沢しげふみ氏に対するツイートを探してみましたが、やっぱり政党を変えまくっている事に対する否定的なツイートが多いですね。

牧山ひろえ(弘恵)のプロフィールと公約や政策

牧山ひろえ氏は東京都新宿区出身の現職の参議院議員で、2007年から2期務めており、3度目の当選を目指して2019年の参院選に出馬します。

生年月日昭和39年9月29日(54才)
家族 夫、息子、娘の4人家族
趣味ジョギング、水泳、カラオケ
学歴国際基督教大学教養学部語学科 卒業
米国トーマス・クーリー法科大学院卒業 (米国司法試験合格)
職歴TBS(TVディレクター)、 マークス村瀬法律事務所、ワーナーブラザース、
松竹株式会社、ポリグラム株式会社、米国ハッシー法律事務所(弁護士)、
ソニー・ピクチャーズ を経て参議院議員(2期)
政党民主党、民進党を経て現在は立憲民主党

牧山ひろえ(弘恵)氏は主な政策として次のものを掲げて活動しています。

子どもを安心して産み、育てる環境をつくります。
・中学卒業まで子ども手当を支給します。
・高等学校まで授業料を無償とし、教育費の軽減をはかります。
・GDPに対する教育の公的支出割合を現状の1.5倍にします。
・出産については自己負担をなくし、不妊治療の保険適用をはかります。
・小児科医療の拡充をはかるとともに、医療費は小学生まで無料とします。
・保育所の待機児童数を0にし、利用者のニーズに沿った整備、拡充をはかります。
・病児病後児保育所の充実など、女性の“働きたい”を支援します。

格差をなくし公平なくらしをつくります。
・生活格差、雇用格差、医療格差をなくします。
・税制を「取れるところから取る」から「負担できる人が、負担する」制度に変えます。
・パート労働者の正規社員との不当な格差を解消します。

地球環境を守り、世界平和に貢献します。
・二酸化炭素排出削減技術の開発、促進をはかるとともに自然エネルギーの普及促進をはかります。
・食糧自給率を引き上げるとともに、安全な食の確保をはかります。

イキイキ、神奈川
・「神奈川口構想」の早期実現を果たし、神奈川の経済活性化を推進します。
・横浜、川崎の港湾機能の強化を果たし、神奈川の経済活性化を推進します。
・騒音問題等、基地をかかえる神奈川の諸問題解決に取り組みます。

牧山ひろえ公式ホームページより

アメリカの弁護士資格を持っていたりするので、恵まれた家庭の帰国子女的な印象をもっていましたが、実は母子家庭で育ち小学生の頃にはいじめにより転校するなど、ご苦労されているんですね。

個人的には子育て環境の充実に積極的な考え方については応援したいと思います。

ちなみに牧山ひろえ氏に対するツイートを探してみましたが、横浜市民の中にはお怒りの方もいるようですね。

あさか由香氏のプロフィールと公約や政策

あさか由香氏は神奈川県横浜市出身でSE会社への勤務やNGO活動、貿易会社への勤務の後2011年の衆院議員選から政治活動を行っています。

2019年の参院選は初当選を目指しての出馬です。

生年月日昭和55年3月23日(38才)
家族夫と子供2人の4人家族
趣味ダイビング、旅行
学歴筑波大学国際総合学類 卒業
職歴民間企業(システムエンジニア)、遠東国際貿易商事(国際輸送業)
政党日本共産党

あさか由香氏は夢をあきらめなくてもいい社会を目指して次のものを主な政策として掲げています。

  • 最低賃金アップと中小企業の助成で日本経済を底上げ
  • 長時間労働の規制と、父親の子育て参加の推奨
  • 正規雇用を基本とした派遣労働者保護法の制定
  • 認可保育所の増設や保育士の待遇改善
  • 子どもの医療費の18才までの無料化
  • 子供の学費の援助
  • 戦争しない国として外交による国民の安全確保
  • 集団的自衛権行使容認の撤回
  • 北東アジア平和協力構想の実現
  • 返済不要の給付制奨学金制度を大学・専門学校に設立
  • 国立、私立問わず学費を半額に
  • ブラックバイトの一掃

素晴らしいことを掲げていらっしゃると思います。

強固な組織なので当選の可能性もありますが、もしも今回の参院選で当選したあかつきには本当にその通り有言実行してもらいたいものですね。

ちなみにあさか由香氏に対するツイートを探してみましたが、長時間労働の改善という政策実現を期待するツイートがちらほらとありました。

乃木 涼介(のぎ りょうすけ)氏のプロフィールと公約や政策

乃木 涼介氏(本名は高峰 祥宏)は 大阪府大阪市出身でロックバンド「HOT SOX」のボーカルとしてデビューしました。
その後俳優としてマッサンなど数々のドラマに出演して2017年の衆院選(落選)から政治活動に参加。
2019年の参院選では初当選を目指して出馬します。

生年月日昭和39年8月23日(54才)
家族妻と娘
学歴同志社大学商学部 卒業
職歴 ロックバンド「HOT SOX」(事務所倒産により解散)
その後は芸能事務所に所属し俳優としてマッサン、相棒など多数のドラマに出演
政党民進党、希望の党を経て現在は国民民主党

乃木 涼介氏は主な政策として次のものを掲げて活動しています。

1 少子化問題の改善
ひとり8万円。ベーシックインカムの実現
「食べるためだけに働くこと」が、人間の本当の豊かさ、本質なのでしょうか。最低限の生活保障があれば、誰もが夢に向かって、次のステージを目指すことができる。人生の選択肢を増やすことにつながります。

2  保育・子育て環境の改善
少子化問題の解決には、思い切った子育て支援のための資金援助が必要です。待機児童も、あってはならないこと。少子化対策に成功したフランス、スウェーデンのモデルを参考にした、子育て施策の導入が必要です。

3  父親の子育て参加
コミュニティーが消失した現在、多くの母親が「ワンオペ育児」という壁にぶち当たっています。そのため「2人めを持つことをためらう」。人口減少を解決するには、もっと「父親が子育てをする社会」を構築する必要があります。

乃木涼介公式ホームページより

子育て支援に注力する姿勢には共感しますが、個人的にはベーシックインカムの必要性が私にはイマイチ理解出来ないです。
それに財源は本当にあるのでしょうか?

事業仕分けでもしたら出てくるんでしょうか?

なんてちょっと厳しく思ってしまいます。

ちなみに乃木涼介氏に対するツイートを探してみましたが、前回衆院選時の神奈川って関係無いじゃんというツイートなどがありました。

他には消費税増税反対する人からの応援ツイートなど。

出馬する各候補の当落予想

2019年の参院選の神奈川選挙区の改選数(議席数)は4となります。

現職は島村 大氏、佐々木さやか氏、牧山ひろえ氏、松沢ひろふみ氏の4人で、新人の対抗馬が乃木 涼介氏、あさか由香氏の両名です。
(泡沫候補として圷 孝行氏と壱岐 愛子氏も出馬予定)

それでは2013年の前回の結果を参考に当落予想をしていきます。

前回(2013年)の結果

2013年の参院選、神奈川選挙区の結果は島村 大氏の圧勝でした。

名前当落得票数得票率政党(当時)新・旧
島村 大 当選1,130,652 28.79% 自民
松沢 しげふみ当選 740,207 18.85% みんな
佐々木 さやか 当選 629,662 16.03% 公明
牧山 ひろえ当選 461,006 11.74% 民主
畑野 君枝落選 444,955 11.33% 共産
水戸 将史 落選 242,462 6.17% 維新
露木 順一 落選 119,633 3.05% みどり
木村 栄子 落選 76,792 1.96% 社民
溝口 敏盛 落選 41,359 1.05% 諸派
森下 正勝 落選 30,403 0.77%
及川 幸久 落選 10,006
0.25% 諸派

島村 大氏はダントツですが、2位以下は松沢しげふみ氏、佐々木さやか氏、牧山ひろえ氏、畑野君枝氏と続いており、2019年の参院選では共産党の畑野氏が衆院議員になっているため同じ共産党の、あさか由香氏が当選を目指すことになります。

今回の立候補者(予定)の当落予想

前回2013年の参院選の神奈川エリアの状況から見ると、改選4議席を上位5人が争う構図が見えますね。

今回の当落予想ですが、まず自民党候補の島村 大氏は当選確実でしょう。

自民党の支持率も本人のイメージも前回と比較して大きく下がっているようなこともありませんからね。

不安要素があるとすれば今話題になっている老後2000万円問題です。

金融庁報告書によると老後の生活が年金給付のみで生活していくには2000万円ほど不足するというものですが、島村議員は「人生100年型の年金制度を確立する」と政策で訴えているので、ツッコミどころとしたらこの点くらいかと思います。

前回2位の松沢しげふみ氏は政党がよく替わっていますが、神奈川県知事だった知名度は抜群なので得票数は下がっても当選は出来るだろうと予想します。

前回3位の佐々木さやか氏も公明党の強固な組織票によって今回も60万票くらい獲得出来ると予想するので当選は確実でしょう。

残る1議席ですが前回、共産党候補の畑野氏に僅差で勝った牧山ひろえ氏(立憲民主)と畑野氏が衆議院議員になったことを受けて替りに立候補する、あさか由香氏(共産党)の対決となりそうです。

NHKの2019年の政治意識月例調査によると牧山ひろえ氏の所属する立憲民主党の支持率は毎月4%~6%で推移しており、あさか由香氏の所属する共産党の支持率は毎月2%~3%で推移しています。

前回の参院選挙時(2013年7月)の政党支持率を比較してみると民主党8%、共産党3.7%でした。

2013年と2019年の政党支持率の比較からすると立憲民主党の支持率は民主党と比較して2~4%下がっているので、組織票のしっかりしている共産党のあさか由香氏の方に軍配があがると予想します。

まとめ

2019年参院選の神奈川選挙区では改選議席数4で、顔ぶれを紹介してきましたが今回は各党1名ずつの候補者擁立となっています。

当落予想としては現職の島村 大氏、松沢しげふみ氏、佐々木さやか氏の3名は当選確実の見込みです。

残る1議席ですが政党支持率や組織の地盤を考慮して、共産党のあさか由香氏が立憲民主党の現職、牧山ひろえ氏を抑えて当選するのではないかと予想します。

あらたな候補者など情報が入り次第更新していくので、よろしくお願いします!

スポンサーリンク

コメント